lunedì 18 giugno 2012

美しいものを描こうとしている訳ではありません。
美しい絵を描こうとしている訳もはありません。
誰かを感動させようなどとも思いません。

私の絵は、私自身。
絵を描くことは、私自身であろうとすること。
自分に対して真実であり続けること。
取り巻く世界がどうであろうと、自分の内側を独り見つめていくこと。
限りある命である自分の存在から逃げないこと。

自分を表現するのに多くの言葉は要らなくて、
すべて語る必要もなくて、
筆の一振り、一本の線、インクの一滴で十分なときもあります。
まるで未完成かのように、多くの余白が残ることもあります。
その一つ一つが私そのものである限り、心満たされます。
















kae seak Japan
text drwing and painting, 2012